産廃診断書

【静岡県】産廃許可申請時に必要な「中小企業診断士の診断書等」とは?

1.はじめに

静岡県で産業廃棄物収集運搬業の許可を申請する際、「経理的基礎を確認するために中小企業診断士の診断書等を提出してください」と言われたことはないでしょうか。
突然言われても、経理的基礎ってなんだろう?何を診断してもらう必要があるのだろう?と困ってしまう事業者様もいらっしゃるかと思います。今回は、こういった疑問にお答えしたいと思います。

2. なぜ診断書を求められるのか

産廃事業者が突然倒産すると、廃棄物管理が適切になされなかったりこれまでの収集業務が滞るため行政は産廃事業者の事業継続性を注視しています。直近の決算が赤字だった債務超過の状態にあるといった場合、行政からは事業の継続性を疑われ、申請が却下されるリスクがあります。行政に事業の継続性を説明し、申請を許可してもらうために必要になるのが中小企業診断士による「診断書」です。
「自分の会社は診断書が必要なのか?」「いつまでに用意すれば間に合うのか?」
そんな不安を抱える事業者様や行政書士様のために、静岡県における基準と記載内容について解説します。

3.「中小企業診断士の診断書等」が必要になる具体的な判定基準

静岡県内における一般的な判断基準は以下表の通りです。

申請者の状況必要な対応
直前期が「債務超過」純資産がマイナスの場合、診断士による詳細な診断書が必須です。
「経常利益」が直近3期連続赤字3期連続で赤字の場合、経営改善の見通しを評価する診断書が求められます。

※実際の要否判定は、積替保管の有無や個人/法人によって細かく異なります。

弊社では「現在の決算状況で診断書が必要か」の無料判定を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

4. 「中小企業診断士の診断書等」に記載すべき内容

診断書に記載すべき項目は中小企業診断士の判断となりますが、基本的には以下のような内容が求められます。

財務状況の分析

流動比率自己資本比率など財務指標から見た倒産リスクの低さを記載する必要があります。

事業継続及び債務超過解消、経営安定に必要な項目

過去3期の決算数値に基づいた説得力のある収益性分析と、「なぜ赤字になったのか」「黒字転換は可能か」という問いに対する論理的な説明を記載する必要があります。
これらを「行政に伝わる言葉」で記述するには、財務の知識と文章構成のノウハウが必要です。

5. 診断書作成をスピードアップさせるための準備資料

以下の資料(PDF等)をご用意いただければ、即日で財務分析と診断書作成に着手いたします。

  1. 直近3期分の確定申告書・決算書一式(別表まで全て)
  2. 直近の試算表(決算から期間が空いている場合)
  3. 借入金の返済計画や受注見込みに関するメモ(作成が難しければお電話やwebミーティングでヒアリングさせていただきます)

6. 静岡県の事業者様に当社が選ばれる理由

静岡県内の行政書士様や産廃業者様から、多くの特急案件をお任せいただいております。当社が選ばれる理由は主に以下の3点です。

① チーム体制による「最短1日」のスピード納品

「補正指導で急遽診断書が必要になった」「来週が申請期限だ」という緊急事態にも、複数の中小企業診断士が連携して対応いたします。圧倒的なスピードで完成度の高い書類を仕上げます。

② 産廃診断に特化した対応実績

弊社は年間50件超の産廃経営診断を手掛ける専門家集団です。自治体の審査担当者が着目する「収益の継続性」や「債務超過の解消時期」を的確に押さえた記述で、スムーズな許可取得をサポートします。

③ 徹底した機密保持

事業者様からは決算書類など重要書類・データをお預かりします。当社では外部委託を行っていないため、お客様の情報が外部に漏洩する心配がありません。資格を持つ中小企業診断士が高い倫理観をもって誠実に対応させていただきます。

7. お問い合わせ・無料要否判定のご依頼

「静岡県特有の審査に不安がある」「土日しか動けないが、週明けには書類を揃えたい」といったご要望にも柔軟にお応えします。
まずは決算書の内容をもとに、診断書が必要かどうかを無料で診断いたします。判断に迷ったらまずはお問い合わせください。

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